JR国立駅

         ◆JR国立駅
         ◎設計:河野某
         ◎竣工:大正15(1926)年
         ◎旧所在地:東京都国立市

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『ド』が付くほどの北多摩育ちの私にとって、国立とは近くて遠い町。周りは多摩にありがちな典型的な風景なんですけど、この駅前の大通りに入った瞬間、優雅な空気が漂う不思議な場所でした。東村山なんか絶対に、紀伊国屋スーパーなんか出店してきませんからね・・・・。
この国立、大正期に堤康次郎(西武のかっての総帥・堤義明のお父上)が、この土地を買い一般向けに分譲して、今の国立ができたわけです。『国分寺』と『立川』の間だから『国立』というのもいい加減な名称ですが、間もなくして一橋大学がキャンパスを置くようになって文字通りの『国立』になった訳です。
例の中央線複々線化事業でこの駅舎は取り壊されましたが、将来この場所に再建される事を願っております。でも、JR東日本は東京駅は大事にしているのに、こっちはサッサと壊しちゃったんでしょうか・・・・?。



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◆上の写真は国立の大通り。左手に見えるのが、数年前に高すぎて町の景観を壊すと問題になったマンション。皆さん、どう思われます?。
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by yotaro-hako-emura | 2007-07-29 06:00 | 東京(三多摩)

『関根要太郎研究室@はこだて』の番外編ページ。現在は中国・青島の歴史的建造物や町並みの紹介をおこなっております。


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