八大関景区・イギリス風の民家(中国青島の旅・23)

   ◆八大関景区・イギリス風の民家
      ◎設計:不明
      ◎竣工:1932年
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今回からは青島の観光名所である〔八大関景区〕で見つけた邸宅を何軒か紹介したいと思います。
この八大関景区とは、青島・旧市街地の東側に位置する約1キロ四方の別荘地。
ドイツ租借地時代に何軒か別荘は建てられていたようですが、本格的な開発が始まったのは1920年~30年ころからのようです。
日本人観光客向けのコースは、花石楼といわれる石造りの邸宅と海岸を歩いて終わりになってしまうようです。
現地ガイドの方は『様々なスタイルの邸宅が揃っていますよ~』と私に説明してくれましたが、根気よく探してみれば確かにあります。
但し、これらの邸宅が点在しているので、お時間に余裕があり歩くのが苦にならない方は、八大関景区の邸宅探しをしてみるのも面白いかと思います。

そして私が八大関で見つけた邸宅『その1』がこれです。〔音召関路〕という第一海岸より徒歩5分程度の場所にありました。もとはイギリス人の邸宅だったそうです。
第一海岸前のホテルから幹線道路を歩いていたら、その脇にこのハーフティンバーの邸宅が日を浴びて輝いて建っておりました。
最初にこういう素敵な邸宅を見つけてしまうと、とことん名邸探しをやりたくなってしまうのです・・・・・。

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                                  現在は空き家のようで、傷みが気になりますが、少し手直しすればまだ持ちそうな感じです。

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                                  この屋敷、私の買った絵葉書にも載っていました。
                                   
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-28 22:01 | 中華人民共和国・青島