津田塾大学

    ◆津田塾大学本館
      ◎設計:佐藤功一
      ◎竣工:昭和6(1931)年
      ◎所在地:東京都小平市津田町

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多摩地域には著名な建築家の設計による戦前に建てられた校舎がもう一つあります。小平の津田塾大学です。設計は早稲田大学の大隈講堂や、日比谷公会堂(市政会館)の設計でお馴染みの佐藤功一。玉川上水がすぐそばにあり、学校のまわりの森も鬱蒼としており、昔の武蔵野はこんな感じだったのでは・・・・?、と思ってしまいました。
一橋大学と違い部外者の立ち入りが禁じられているので、門から一枚撮影したものがご覧の写真です。
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by yotaro-hako-emura | 2007-07-31 21:21 | 東京(三多摩)

一橋大学兼松講堂

    ◆一橋大学兼松講堂
     ◎設計:伊東忠太
     ◎竣工:昭和2(1927)年
     ◎所在地:東京都国立市

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国立といったら、やはり一橋大学。年代物の校舎が数多くありますが、いちばん素敵なのは兼松講堂だと思います。スクラッチタイルも綺麗だし、隅々に潜む(?)怪獣もユニークです。設計は築地本願寺、神田聖堂、京都西本願寺門前の伝道院などを手掛けた伊東忠太によるものです。
ロマネスク調の建物が多摩にもあるのです・・・・。

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by yotaro-hako-emura | 2007-07-30 22:25 | 東京(三多摩)

JR国立駅

         ◆JR国立駅
         ◎設計:河野某
         ◎竣工:大正15(1926)年
         ◎旧所在地:東京都国立市

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『ド』が付くほどの北多摩育ちの私にとって、国立とは近くて遠い町。周りは多摩にありがちな典型的な風景なんですけど、この駅前の大通りに入った瞬間、優雅な空気が漂う不思議な場所でした。東村山なんか絶対に、紀伊国屋スーパーなんか出店してきませんからね・・・・。
この国立、大正期に堤康次郎(西武のかっての総帥・堤義明のお父上)が、この土地を買い一般向けに分譲して、今の国立ができたわけです。『国分寺』と『立川』の間だから『国立』というのもいい加減な名称ですが、間もなくして一橋大学がキャンパスを置くようになって文字通りの『国立』になった訳です。
例の中央線複々線化事業でこの駅舎は取り壊されましたが、将来この場所に再建される事を願っております。でも、JR東日本は東京駅は大事にしているのに、こっちはサッサと壊しちゃったんでしょうか・・・・?。



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◆上の写真は国立の大通り。左手に見えるのが、数年前に高すぎて町の景観を壊すと問題になったマンション。皆さん、どう思われます?。
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by yotaro-hako-emura | 2007-07-29 06:00 | 東京(三多摩)

旧多摩聖蹟記念館(関根要太郎、蔵田周忠設計)


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◆旧多摩聖蹟記念館
 ◎設計:関根要太郎、蔵田周忠
 ◎竣工:昭和5(1930)年
 ◎所在地:東京都多摩市連光寺
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by yotaro-hako-emura | 2007-07-28 23:57 | 東京(三多摩)