チンタオ迎賓館下の風情溢れる町並み(中国青島の旅・75)

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◆チンタオ迎賓館下の町並み

 こちらはドイツ租借地時代に総督の官邸として使われていた青島迎賓館下の風景です。
 写真をご覧いただければお分かりのように、赤レンガの建物の左側は靴の修理屋さん。カタコトとリズムの良い靴を直す木槌の音が響いておりました。

 また下の写真の橋、ただの変哲のないものと思われるかも知れませんが、現地で購入したドイツ租借地時代のチンタオを紹介した絵はがきを見てみると、既にこの橋が写っていました。築100年近い年代物の橋のようです。

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◆そして再びチンタオの石畳の道

 そして先程の場所からすぐの場所には、石畳の道が・・・・・。風情あるチンタオの裏通りであります。
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# by yotaro-hako-emura | 2008-04-08 23:59 | 中華人民共和国・青島

チンタオ・名の知らぬ美しい邸宅たち(中国青島の旅・74)

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  ◆中国・チンタオに現存する洋風邸宅の数々

 今回紹介するのは青島(チンタオ)の裏通りにあった数々の無名の邸宅。
 当ブログでは何度となく説明してきましたが、青島は19世紀末にドイツの租借地として開発され、第一次世界大戦でドイツが敗北しドイツ人たちが青島から引き上げた以降も、ドイツ風建築の文化が行き続けたという土地でもあります。
 そういう事で今回の四軒の邸宅も、たぶんドイツ人が青島から去った以降に建てられたものでしょう。少し痛んではいますが、生活感溢れる感じに日本の歴史的建造物とは違った美しさを感じてしまいました。すべては撮影できませんでしたが、青島にはこのような邸宅がたくさん残っています・・・・・。

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# by yotaro-hako-emura | 2008-04-06 09:50 | 中華人民共和国・青島

チンタオ・塔のある美しい邸宅(中国青島の旅・73)

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◆チンタオの塔が付いた邸宅
  ◎設計:中国人建築家?
  ◎竣工:1930年ころ?

 昨年8月からダラダラと続けている中国チンタオの建築探訪記ですが、これからまとめて紹介したいのが、名も知らぬ美しい邸宅たち。
 最近、チンタオについて本格的に取り扱ったガイドブックなども発売されましたが、チンタオで私の思い出に残っているのが、ご覧のような邸宅なのです。実際にチンタオを旅したことがある方なら分かっていただけるでしょうが、旧市街地の路地を入ると年季の入った哀愁ある、そして見ていると優しい気分になれる邸宅が残っています。
 この邸宅はチンタオの名所・小魚山旧総督府官邸がある小高い山の間にあったもの。場所的にいうと日本統治時代は中国人特に国民党政府関係者が住んでいた場所のようです。このような素朴だけどちょっと洒落たデザインの建物についシャッターを押してしまいました・・・・・。

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# by yotaro-hako-emura | 2008-03-10 01:12 | 中華人民共和国・青島