チンタオ八大関景区・花石楼(中国青島の旅・30)その壱

  ◆花石楼(旧総督楼)
   ◎設計:不詳
   ◎竣工:1906年(もしくは1930年?)
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〔花石楼〕といえば、八大関景区いちばんの名所なので実際に訪れた方も多いかも知れません。
中世の城郭のようなゴツゴツした外観で、この周辺からでもよく目立ちます。
もとはロシア人が建てたそうで(あの某ガイドブックなので、あてになりませんが・・・・)、かの国民党の総統・蒋介石も一時期住んでいたといいます。
また、建物内は四層になっており、狭い螺旋階段をグルグル廻りながら、いちばん上の塔まで登る訳です。
残念ながら、花石楼を訪れた昨年の春と秋とも天気は曇りで、愚図ついた海しか見れませんでした・・・・。もう一度、快晴の日にここから青島の海を眺めてみたいものです。

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                                建物内の螺旋階段も不思議な感じでした。
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by yotaro-hako-emura | 2007-09-06 23:59 | 中華人民共和国・青島

チンタオ八大関景区・花石楼(中国青島の旅・30)その弐

  ◆チンタオ八大関景区・花石楼
   ◎設計:不詳
   ◎竣工:1906年(もしくは1930年?)
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少し、おまけの写真になりますが、八大関は結婚式の記念撮影のメッカ。
ご覧のように花嫁さんが、素敵な建物や海岸をバックにモデルばりに記念写真を撮っておりました。
花婿さんもいることはいたのですが、その他の友人やカメラ助手に混じって目立たぬ存在でした。結婚式は女性が主役なのは日中共通みたいですね・・・・。
あと、地元のジャスコの店頭では結婚式の記念写真の受付もやっていましたし、青島の人気商売のようです。

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by yotaro-hako-emura | 2007-09-06 23:34 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・モダンな豪邸(中国青島の旅・29)

  ◆チンタオ八大関景区・公主楼
   ◎設計:不明
   ◎竣工:1941年

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この邸宅は八大関の観光名所・花石楼の近くにあるので、実際に建物を見た方も多いかと思います。
個人的には北欧とかの屋敷を連想していしまいました。
あと下はちょっとおまけの写真です。
ここ八大関は結婚写真の撮影場所のメッカだそうで、私が昨年春・秋と青島に訪れたとき両方とも、このような感じでウエディングドレスを着た花嫁さんが目立たぬ?花婿さんを従え、色々な場所で撮影がおこなわれていました。その数は半端ではなかったです・・・・。

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by yotaro-hako-emura | 2007-09-05 22:05 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・ドイツ風の豪邸(中国青島の旅・28)

  ◆太平角のドイツ風・豪邸
   ◎設計:ドイツ人建築家?
   ◎竣工:1924年

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この邸宅、八大関景区のどちらかというと山側に建っております。
昨年4月はじめて青島を訪れた際、移動中の車中より見つけて気になっていた邸宅でした。
そして昨年11月に再び青島へ訪れた際、撮影してきました。
庭も広く、芝生も綺麗で、文字通りの豪邸。しかし、豪邸というのは垣根が高く、外から見づらいのが定石。
垣根の隙間を見つけ出し撮影してみましたが、ちょっぴりドキドキしましたね・・・・。

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by yotaro-hako-emura | 2007-09-05 21:51 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・イギリス風の民家(中国青島の旅・27)

   ◆チンタオ・八大関景区のイギリス風民家
    ◎設計:不明
    ◎竣工:1931年
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チンタオの八大関には様々なスタイルの邸宅がありますが、〔青島の旅・23〕に続き、またもやイギリスの田舎にありそうな民家風スタイルです。
これは初回の青島訪問の際に購入した写真集に紹介されており、二度目の青島訪問の際、是非とも見たかった邸宅です。
急傾斜で波打ったデザインの屋根、2階のハーフティンバー、1階の煉瓦の組み合わせも見事です。

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                                   窓の配置のせいか、顔にも見えてしまう。
 
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                                   こんな邸宅に住んでみたいものです・・・。
                                   
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-31 23:32 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・大平角の洋館(中国青島の旅・26)

    ◆チンタオ八大関景区・太平角の洋館
    ◎設計:不明
    ◎竣工:1930年代?
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この邸宅は八大関の東側にあった邸宅です。
中国の著名な人物が住んでいたのか、私の買った絵葉書や写真集で紹介されていました。
素朴なデザインですが、静かな住宅街の雰囲気とマッチした素敵な邸宅でしたね。
あと、ここから数分歩くと、青島の新市街地。20世紀初頭の古いチンタオと、21世紀の新しいチンタオの境界線の場所でもあるのです・・・・。

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                                  素朴なデザインですが、よく観察すると細部はとても素敵です。
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-31 23:14 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・アールデコ風邸宅、その他の邸宅(中国青島の旅・25)

   ◆チンタオ・八大関景区の住宅群
    ◎設計:不明
    ◎竣工:1930~40年代前半
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今回も引き続き、中国・青島(チンタオ)八大関景区の邸宅紹介です。
しかし、八大関は地図で見たより広かった・・・・。そして様々なスタイルの邸宅がありました・・・・。
雨が降る直前に撮影したので、暗い感じの写真ばかりで申し訳ありません。

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                                 こちらは古典的なスタイルで20世紀初頭に建てられたものだと思っていましたが、1930年代に竣工したそうです。

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                                  道幅が広く、いかにも高級住宅地といった趣です。
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-31 22:51 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・モダニズム邸宅(中国青島の旅・24)

   ◆八大関景区のモダニズム邸宅
     ◎設計:王屏藩(中国人建築家?)
     ◎竣工:1941年
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前回〔中国青島の旅・23〕で紹介したイギリス風民家の2軒隣にあったのが、この住宅。建築スタイル的には、20世紀初頭の〔ドイツ表現派〕の類に入ると思います。 
最初見た時は、いつぐらいに建てられたものか分からずじまいでしたが、中国語で書かれた青島の建築案内によると、王屏藩なる建築家が設計し1941年に竣工したとの事です。
八大関景区で私が見つけた邸宅の中では、いちばんモダンな邸宅だと思いました。

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                                       中国人建築家の作品も優れたものが多い青島です。
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-30 23:15 | 中華人民共和国・青島

八大関景区・イギリス風の民家(中国青島の旅・23)

   ◆八大関景区・イギリス風の民家
      ◎設計:不明
      ◎竣工:1932年
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今回からは青島の観光名所である〔八大関景区〕で見つけた邸宅を何軒か紹介したいと思います。
この八大関景区とは、青島・旧市街地の東側に位置する約1キロ四方の別荘地。
ドイツ租借地時代に何軒か別荘は建てられていたようですが、本格的な開発が始まったのは1920年~30年ころからのようです。
日本人観光客向けのコースは、花石楼といわれる石造りの邸宅と海岸を歩いて終わりになってしまうようです。
現地ガイドの方は『様々なスタイルの邸宅が揃っていますよ~』と私に説明してくれましたが、根気よく探してみれば確かにあります。
但し、これらの邸宅が点在しているので、お時間に余裕があり歩くのが苦にならない方は、八大関景区の邸宅探しをしてみるのも面白いかと思います。

そして私が八大関で見つけた邸宅『その1』がこれです。〔音召関路〕という第一海岸より徒歩5分程度の場所にありました。もとはイギリス人の邸宅だったそうです。
第一海岸前のホテルから幹線道路を歩いていたら、その脇にこのハーフティンバーの邸宅が日を浴びて輝いて建っておりました。
最初にこういう素敵な邸宅を見つけてしまうと、とことん名邸探しをやりたくなってしまうのです・・・・・。

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                                  現在は空き家のようで、傷みが気になりますが、少し手直しすればまだ持ちそうな感じです。

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                                  この屋敷、私の買った絵葉書にも載っていました。
                                   
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by yotaro-hako-emura | 2007-08-28 22:01 | 中華人民共和国・青島