チンタオ・ドイツ風外観の邸宅と幼稚園(中国青島の旅・77)

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◆天主教会そばにあるドイツ風外観の邸宅

 この邸宅は後日紹介予定の天主教会のそばにあった邸宅。改修されたせいもあるかも知れませんが、とにかくド派手に感じてしまう建物でありました。
 現地で購入したチンタオの古建築を紹介した書籍によると、1918年頃に建てられたものだそうです。その頃、ドイツは第一次世界大戦で敗れ、チンタオを去っている筈ですから、一体誰が西欧風の邸宅を建てたのでしょうか・・・・・?。

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◆湖南路にあったドイツ風外観の幼稚園
 
 そしてこちらは1924年に建てられたもので、現在は幼稚園として使われています。こちらもコテコテの西欧古典風のデザインです。このド派手なオレンジ色の塗装が見事にマッチしています。
 こうして青島で撮影した写真を眺めながら、どの時代に建てられたものでも、歴史的遺産として大切にそれらの建物を守り使い続けている、青島の人々の懐の深さに改めて感心してしまいます・・・・・。
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by yotaro-hako-emura | 2008-04-10 01:33 | 中華人民共和国・青島

チンタオ中山路の『中山快餐庁』(中国青島の旅・36)

 ◆中山快餐庁〔ドイツ租借地時代はホテル〕
   ◎設計:ドイツ人建築家
   ◎竣工:1908年ころ
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青島旧市街地のメインストリート・中山路にある、いかにも古典的なドイツ租借地時代の建物で、現在はレストランと旅館として使われています。
また某ガイドブックに『ここの牛骨麺は地元でも評判』と書かれており、私もドイツ時代の建物内で食事もいいかなと思い店に入ってみましたが、旅館のほうに案内されてしまい結局この店を引き上げてしまいました。
その後、この近くの食堂で牛骨麺を食べました。店員さんも筆談で親切に説明を書いてくれて、色々とおいしいものを食べることができました。
あと余談ですが、中国の普通の店で買い物や食事をする時は、10元札や20元札くらいの紙幣で支払いした方がスムーズに買い物ができます。財布はかさばりますが、毛沢東の赤いお札を早めにくずした方が、中国の街歩きは楽だと思います。


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by yotaro-hako-emura | 2007-09-20 22:55 | 中華人民共和国・青島